野球を通じた日米親善への貢献を評価されたピーター・オマリー氏は「日本の野球界を手助けすることができ、とても光栄。野球は日米の懸け橋になった」と語った。
 式典にはオマリー氏が95年に契約をまとめてドジャース入りした野茂英雄氏も訪れ、ともに喜んだ。ビデオメッセージでは、巨人長嶋茂雄終身名誉監督、ソフトバンクの王貞治球団会長が謝意を表した。
  オマリー氏は父のウォルター・オマリー氏の後を継ぎ1970年から98年までの29年間、ドジャースのオーナーを務めた。オマリー一家と日本との関係は深く、ピーター・オマリー氏は野茂英雄氏や韓国の朴賛浩氏がドジャースに入団した時にオーナーを務めていた。
 ドジャースは47年に史上初めて黒人選手ジャッキー・ロビンソンを入団させたことでも知られるオープンな球団経営。過去にマルティネス、バレンズエラ、野茂英雄投手など異国籍選手を積極的に起用し成功を収めた。




『君が代』斉唱

ピーター・オマリー氏に堀之内秀久総領事が勲章と表彰状を贈る。

巨人長嶋茂雄終身名誉監督「初めての米国でキャンプで、ピーターさんに助けてもらった」

ソフトバンクの王貞治球団会長「日本の野球の大恩人」と謝意

ピーター・オマリー氏堀之内秀久総領事

勲章を贈る。

ピーター・オマリー氏に花束を贈呈する野茂英雄氏

野茂英雄氏、ピーター・オマリー氏、堀之内秀久総領事

ピーター・オマリー氏「野球は日米の懸け橋になった」

記者会見

3人で記念撮影