「ショータイム! ショウヘイ・オオタニ、ア・リーグ新人王受賞おめでとう!」。メジャーリーグ、ア・リーグの最優秀新人(新人王)が12日に発表され、最終候補3人の中から、ベーブ・ルース以来の二刀流として活躍した、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が選ばれた。日本人選手の新人王受賞は、1995年の野茂英雄投手(ドジャース)、2000年の佐々木主浩投手(マリナーズ)、01年のイチロー外野手(同)に続いて17年ぶり4人目の快挙。エンゼルスとしては2012年のマイク・トラウト外野手に続く3人目の新人王となった。
 大谷は投手で10試合に先発して4勝2敗、防御率3.31。打者では104試合で打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁。同一シーズンでの「10試合登板、20本塁打、10盗塁」はメジャー史上初だった。新人王は1947年制定。最初の受賞者が黒人初の大リーガーとなったジャッキー・ロビンソンだったことから87年に「ジャッキー・ロビンソン賞」と命名された。全米野球記者協会(BBWAA)所属の記者計30人が、1~3位の順位を付けて投票し、1位5点、2位3点、3位1点の総得点で決定された。投票はレギュラーシーズン終了時に行われた。 大谷は1位票25、2位票4を獲得し計137点。ヤンキースのアンドゥハーが1位票5、2位票20、3位票4で計89点。同じくヤンキースのトーレスが2位票3、3位票16で計25点。結果的には大差での圧勝だった。シーズン終了後の10月1日には、今季中に痛めた右肘靱帯(じんたい)の再建手術を受けて、現在はアナハイムの球団施設でリハビリ中。投手復帰は約1年半ほどかかるため、マウンドに戻れるのは2020年。来季は打者専任で5-6月に戦列復帰する予定だ。















アストロズ戦、先頭打者のトラウトと次打者サークルで準備する2番のエンゼルス・大谷翔平





















大谷翔平応援団














大谷過去のニュース

大谷 DHで球宴ファン投票候補に 1日受付開始
 メジャーリーグ機構は30日、第88回オールスター戦(7月17日・ワシントン・ナショナルズの本拠地、ナショナルズ・パーク)のファン投票の概要を発表し、投打の「二刀流」で注目されるエンゼルスの大谷翔平選手が指名打者で候補に入った。選出されれば、日本野手ではイチロー(マリナーズ)松井秀喜(ヤンキース)福留孝介(カブス)の3外野手に続いて4人目で、指名打者では初となる。投手と控え野手は選手間投票などで決まる。投票は米東部時間の6月1日から受け付けを開始し、7月5日に締め切られる。 2020年のオールスター戦がロサンゼルスのドジャースの本拠地ドジャースタジアムで開催される。同球場でのオールスター戦開催は1980年以来。

4月のア・リーグ月間最優秀新人賞受賞


 エンゼルス大谷翔平が4月のア・リーグ月間MVPに選ばれた。大谷は4月までに打者として12試合に出場し、打率3割4分1厘、4本塁打、12打点と大活躍。投手としても4試合で2勝1敗、26奪三振、防御率4.43の成績を残した。

JALがサポート契約締結を発表
 エンゼルスに移籍した大谷翔平投手が2月1日、成田空港から日航機で渡米した。JALはこの日、大谷とサポート契約を締結したことを発表。出発前には成田空港でセレモニーが開催され、メジャー1年目のシーズンへ向けて「新しい挑戦に対して、自分の力を信じて今日から頑張っていきたいなと思っています」と話した。関係者によると契約は複数年で、輸送協力がメイン。CM起用や大谷の顔を機体に描いた「大谷ジェット」が飛ぶ日あるかも?

7月に大谷の首振り人形配布
 エンゼルスは、大谷翔平投手のバブルヘッド(首振り)人形を、本拠地アナハイムで行われる、7月12日のマリナーズ戦の来場者に無料で配ると発表した。 今季はトラウトやプホルス、今年の野球殿堂入りが決まったOBのゲレロ氏のグッズも配布を予定している。対戦相手のマリナーズには岩隈投手が所属しており、対戦する可能性もある。








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