アリゾナはとても日差しが強いので日射病に注意を! |
ダウンタウンフェニックス観光案内所(Down Town Phoenix Visitor Information Center)担当の人が丁寧に見どころを説明してくれる。パンフレットやクーポンなども無料で入手でき、フェニックス以外のアリゾナ観光情報も充実している。営業時間:月~金8:00~17:00
住所:125 North 2nd Street, Phoenix, AZ 85004
連絡先:(877)225-5749 アリゾナ州はとても日差しが強いので、サングラス(要紫外線カットレンズ)、帽子、長袖にデニム、軍手・手袋、ウォーキングシューズと充分な水分補給などが必須アイテム。 |
|
①砂漠植物園 フェニックスで1番人気と言っても過言ではない観光スポットはここです。市民にも人気。様々なサボテンを中心にアリゾナ州の植物を紹介してくれている屋外の植物園です。徒歩での周遊コースがあり、パネルを使ってサボテンの植生などを分かりやすく解説してくれています(英語)。録音機で自動説明してくれる装置($3)もある。 |
②ハード美術館 ネイティブ・アメリカンのアートや歴史を紹介するミュージアムとしては全米屈指。合計39,000点を超える装飾品や生活用品、アートなどが展示されています。ナバホ族、ホピ族など各部族ごとの解説にも詳しく、フェニックス近郊に現在も生活している部族の紹介などもしてくれています。_Game_Tickets-Lowest_Price-xo"> |
③タリエセン・ウエスト アメリカ屈指の建築家、フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)が人生の最期を迎えた邸宅兼建築専門学校。見学のためにはツアーへの参加が必要で、20名ほどのグループとなってガイドとともに2時間ほどかけて回ります。夏の暑い時期には体力のいる見学ツアーです。この建築学校は今でも以前と変わらず専門学校として運営されています。。 |
④フェニックス美術館 チケットブローカーは政府公認のダフ屋と思ってもらえばいい。ダフ屋行為はアメリカでも非合法なので、球場の外でチケットを見知らぬ人から買うようなことはしない方が無難だが、チケットブローカーはチケットの売買をオフィシャルに認められている存在で、日本語が通じるチケットブローカーもあるので、旅行者には向いている。 |
⑤フェニックス動物園 シーズン・チケット・ホルダーが自分では観戦しない試合日のチケットを再販する各チーム公認のウェブサイトが StubHub 。オフィシャル・インターネット・ダフ屋といったところか。自分が行きたい日の、良い席が出ることもある。チケット代金(人気の対戦カードや良席の場合、定価以上の値段がついていることもある)には10%の手数料が加算される。 |
⑥アリゾナ・ミルズ Arizona Mills:テンピにあるアウトレットモール。175のアウトレットストア、ディスカウントストア、レストランがあります。 住所:5000 S. Arizona Mills Circle, Tempe, AZ 85282 営業時間:月~土 10:00~21:00、日 11:00~18:00、 祝日前後は営業時間の変更有り |